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2009年 ■ エネルギー・環境・産業技術関連では、以下のような動きがあった 3月19日特別号 オバマ大統領、次世代電気自動車への支援を発表 オバマ大統領は3月19日、視察先である南カリフォルニアエジソン社の電気自動車センターで、米国メーカーによる次世代プラグインハイブリッド電気自動車、及び、それを走行可能にする先進バッテリー部品の製造支援に24億ドルを投入すると発表した。 オバマ大統領は、この投資が米国の海外石油依存度を軽減し、雇用を回復し、更には米国メーカーをイノベーションと国家エネルギー問題解決の最前線に位置付けることにもなると語った。大統領が発表したイニシアティブの概要は下記の通り:
これらプロジェクト(注:1)は、石油消費と温室効果ガス排出の削減に貢献することによって、米国の経済復興やエネルギー安全保障、および環境維持(sustainability)を促進することになり、更には、2015年までにプラグインハイブリッド自動車を100万台導入するという大統領の目標達成にも役立つことになる。これらプロジェクトは、「2009年アメリカの経済回復・再投資法(American Recovery and Reinvestment Act of 2009 =ARRA)」でDOEに配分された予算(注:2)で支援され、その進捗状況に関する情報はDOEのRecovery.govページにアップデートされる。(Department of Energy News Release, March 19, 2009) 1:DOEでは具体的には、バッテリー製造工場、部品製造工場、リチウムイオン電池やその他先進バッテリーのりサイクル工場の建設またはアップグレードの支援; 電気自動車用パワーエレクトロニクスの製造工場の建設またはアップグレードの支援; 先進電気自動車の市場開拓を助長する実証・評価・啓蒙プロジェクトの支援を計画している。 2:オバマ大統領が本日発表した上記イニシアティブの1及び2は、ワシントン事務所が作成したARRAの下院案、上院案、上下両院妥協案の比較対照表にある、エネルギー省エネルギー効率化・再生可能エネルギーの欄にある j) に相当し、上記イニシアティブの3は g) に相当。
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